車椅子の進化について

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介護タクシーライフサービスの赤松です。

先日yahooニュースで「立ち上がる」車椅子を生んだ、トヨタとセグウェイのコラボレーション」を読みました。セグウェイといえばあのタイヤの上をたち乗りしたような乗り物ですが、その車椅子版をトヨタとコラボ?というものです。

実はすでに車椅子版は「iBOT」という名称で開発されていて、2万5000ドル(1ドル110円で計算して275万円)で発売されましたが、2009年にコスト上の都合で製造が中止され、2013年にはサポートも終了していたそうなんです。それを今回、トヨタが共同参加することでプロジェクトを復活させるというものですが、すばらしいことですね。

現在、日本にあるセグウェイはだいたい100万円前後で販売されているものが多いですが、それが約300万円すると、きっと売れなかったんでしょうね。でもそれをトヨタが共同参加することによって継続され開発されていく、そうして車椅子が進化していけばそのうちにご利用される方がひとりでも狭い階段を登っていくロボットのような車椅子が開発されていくのではないでしょうか?

現在は人の手を借りなければ外出できないと思っていても車椅子が開発されれば、もっとご高齢者も外出に積極的になれるかも知れないですよね。たとえば中高層マンションにお住まいの方から聞かれる声ですが、階段があるから歩けなくなる前に、地面にフラットの場所に引越しをしなければ外出もできないなんて事もなくなりますよね。しかもたとえば300万円ぐらいで購入できるのであれば不動産の購入よりも楽な支払いができますしね。

まだ開発はアメリカで行われているだけのようですが、トヨタが参加するということで日本にも近い将来お目見えすることを期待したいところです。

INDEPENDENT Technology

INDEPENDENT Technologyより

 

ちなみに階段乗降の機械としては日本にはドイツのスカラーモービルがあります。これは自分自身で操作するというより、介助者が車椅子のまま階段を乗降する時に使われる機械で日本では株式会社アルバジャパンという会社が販売しているようですね。

株式会社アルバジャパン(スカラーモービル)
http://www.alber.jp/product/scalamobil/

 

楽天でも車椅子とセットで150万円ぐらいで販売されているからびっくりです。しかもレンタルもOKだっていうことです。( ゚ロ゚)

 

2016年6月8日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : Caretaxi Lifeservise